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趣味の陶器・磁器と和雑貨 有限会社 和楽工房
仙台市青葉区旭ヶ丘1-36-14 info@waraku-kobo.com TEL 022-727-2070 FAX 022-727-2077 |
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■ 陶器の扱い方 |
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■使い始め
■■お米のとぎ汁で煮沸■■ 陶器類はそのまま使い始めると、料理の汁気や油分などがしみ込んで取れなくなってしまいます。使い始めに一度米のとぎ汁で煮沸することをおすすめします。こうすると粘度のあるとぎ汁が土の粒子と粒子の間に入り込んで隙間を埋めてくれるので汚れがしみ込みにくくなります。
■■高台のザラ付きに注意■■ 多くの場合ちゃんと処理してありますが、なかには高台(器の底)にザラつきが残っている場合もあります。このようなときは、目の細かいサンドペーパーや砥石などでなめらかに磨いてから使い始めてください。ザラついたままだとテーブルを傷付けてしまう場合がありますので、十分注意して下さい。ひどいザラつきで磨いてもなめらかにならない場合は、テーブルクロスやランチョンマット、コースタなどを敷いてお使い下さい。
■■シール・ラベルの剥がし方■■ 器にシールやラベルが貼ってある場合があります。剥しにくい時は、しばらく水に浸しておけばはがれ易くなります。それでも剥がれにくい頑固者には、一度水気を拭き取りドライヤーであたためると溶けてはがれやすくなります。
■使うとき
■■シミ・においの防止策■■ 必ず水またはぬるま湯に浸して水分を十分に含ませてからお使い下さい。よく水分を含ませておくと料理の汁気や油分がしみ込まなくなり、シミやにおいが付くのを防ぎます。
■■釉薬の塗っていない器は・・・■■ 釉薬の塗っていない陶器の場合は、霧吹きで霧を吹いてぬらしたり、さっと水にくぐらせたりしてから、乾いたふきんで余分な水分を拭き取ってから、料理を盛り付けます。
■■電子レンジは危険!?■■ 金・銀をほどこした器は電子レンジに入れると火花が飛ぶ危険がありますので避けてください。
■■料理の保存には不適切■■ 陶器は料理の保存には適していません。カビやシミの原因となりますので避けましょう。
■■急激な温度変化に注意!!■■ 冷蔵・冷凍の電子レンジでのあたため直しは避けてください。急激な温度変化に陶器が耐えられず、破損する恐れがあります。
■洗うとき
■■重ねずに乾燥■■ 台所用の中和洗剤を薄め、スポンジに含ませて丁寧に洗います。洗剤が残らないよう、十分にすすぎタオルの上などにとり、重ねずに乾燥させます。
■■カビの原因に・・・■■ 土物の場合は、水気がしみ込んでいますから特によく乾燥させましょう。乾燥が不十分なまま食器棚にしまってしまうと、梅雨時などはカビの原因となります。最後に熱湯に通すと、早く乾燥させることができ、カビの予防にもなります。
■■ひどい汚れや茶渋を落とす■■ 長い間で汚れがたまったり、茶渋がついたきゅうすや湯呑みなどは、台所用の漂白剤を使います。ただし、色絵や金彩、銀彩の器の場合は、色落ちすることがあるので、漂白剤の使用は避けてください。
■■食器洗浄器は?■■ 食器洗浄器の使用は破損の原因となりますので避けてください。
■収納するとき
■■重ねる時は十分注意して■■ 一般的に大きさや形を揃えて5〜6枚(お皿の場合)ずつ重ねてしまいます。しかし、軟質系の陶器や金彩、銀彩、色絵のものは傷つきやすいので、重ねる時は器と器の間に、薄いスポンジやボール紙などをはさむようにすると傷つけずに収納することができます。 ※乾かないうちに重ねてしまうと、下になる器にカビが生えやすくなりますので、十分に乾かしてから重ねてください。
■金彩・銀彩が黒ずんできたら
■■こすり過ぎに気をつけて■■ 金彩・銀彩をほどこした器は、使用後、薄めた中性洗剤に浸して、やわらかいスポンジで汚れをやさしく取り除きます。既に黒ずんでしまったものは、市販の銀磨きを利用して黒ずみを取り除きますが、身近なものは歯磨き粉なども利用できます。ただし、くれぐれもこすり過ぎないように注意してください。
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■ 漆器の扱い方 |
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■使い始め
■■漆器のにおいが気になる時■■ 買ったばかりの漆器のにおいが気になる時は、数日間米びつに入れておくとにおいが取れるといわれています。米びつがない場合は、直射日光を避け、箱の蓋などを開けて数日間置くとよいでしょう。
■■買ってすぐに使う場合■■ 洗い桶一杯の水にぐい呑み1杯ほどの食酢を加え混ぜた中で漆器を洗い、30度くらいのぬるま湯ですすぎます。その後、水気をよく拭き取って、一晩乾かします。
■■それでもにおいが気になる■■ 上記していることを1〜2回同様のことを繰り返してください。大抵はそれでにおいが消えます。
■使うとき
■■大切なこと■■ 最初に使うときは、温かめのお湯を注ぎ、少し馴染ませてから吸い物など入れるようにいてください。
■■厳禁です!!■■ 電子レンジや食器洗浄器の使用は厳禁です。急激な温度や湿度の変化に耐えられず、木地も塗膜もいたんでしまいます。また、日の当たるところに置きっ放しにすると日焼けや変色しますので注意。
■洗うとき
■■「付け置き」はしないように■■ 洗う時は長時間水に付けておかず、漆器だけまず先に洗って拭き上げてしまうこと、またナイロンたわしや研磨剤の入ったクレンザーなどは傷がつきますので絶対に使用しないで下さい。油汚れは台所用の中性洗剤液でよく洗い落とし、綿布で水気をよく拭き取ってください。
■収納するとき
■■使えば使うほど味が出るのが漆器■■ 漆器は使えば使うほど味が出る器です。しまい込まずに、食器棚に並べて常に目に付くように、また取り出しやすいように収納しましょう。
■■漆器は傷つきやすいんです■■ 漆器は丈夫とはいっても、陶磁器などにぶつかったり、すれあったりすれば簡単に傷つきます。食器棚に重ねて収納する場合は、漆器どうしを重ねるようにしてください。漆器と漆器の間にティッシュペーパーやキッチンペーパーなどをはさむのも傷防止になります。
■■漆器は生きている■■ 漆器の材料は木です。木は器になっても呼吸をしています。ですので、適温、適湿を心がけてください。
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